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蛹室つくり



「さなぎのお部屋」と書いて「蛹室」
「ようしつ」と読みます。

カブトムシの幼虫は、食べたエサの量で成虫になる際の個体の大きさが変わります。

幼虫の時にたくさん食べた子は、大きな終齢幼虫となり、大きな成虫になるのです。

幼虫同士もケンカをします。

飼育の際には、ぶつかり合わない広さのケースが必要です。

また幼虫を触る際には決して素手で触ってはなりません。
軍手をはめて、優しく幼虫を手のひらに乗せてあげましょう。

オスとメスの違いも、幼虫の時にわかるのですよ(⌒▽⌒)

毎夏。
子どもたちと自転車を漕いで。
秘密の場所にカブトムシやクワガタを採りに行くのが我が家の風物詩。
最長11月まで生きたカブトムシのメスもいました。

卵を産み、死んで行く母カブトムシを見て学ぶことも多かったでしょう…

毎年30匹以上の幼虫を羽化させて来ました。

ところが。ところが。。
だんだんとお世話をしなくなる息子たち。
「命を預かる意味を理解していますか?」の問いにいい加減な返事をしたので昨年はカブトムシ採りには行きませんでした。

昨夏の終わり…

仕事から帰ったわたしに長男がぽつり。
「あのさぁ…オレはダメだよ。って言ったんだよ。でもこいつが木の下にいた弱ったメスのカブトムシ連れて来ちゃってさ…。」と。

「へ?」

見ると次男が申し訳なさそうに、小さな虫かごに入れた今にも死にそうな1匹のカブトムシのメスを差し出します。

「あのね。夕方お散歩に行ったんだ。そうしたら木の下にいたの。かわいそうだから虫ゼリーあげたかったの。」と。

ダイソーで買って来た虫ゼリー…

ここまで見たらダメとは言えないでしょう(笑)

「いいよ。その代わり最後まで自分で面倒を見るんだよ。」

物置から、大きな飼育ケースと昆虫マットを引っ張り出して、飼育の準備。

メスは、2カ月ほど生きてくれました。

「おかぁ!たまごうんでる!」

見ると小さなかわいらしい3ミリほどのたまごがひとつ…

「たまごがひとつって事はまずないね。探してごらん。もっとあるはずだよ。でもメスが後ろ足で潰してしまうこともあるからもしかしたら、本当に命をつないだ最後のひと粒かもしれないね…。」

そう伝えましたが、やはりたまごはひと粒しか見つかりませんでした…

と油断をした1カ月後!!(笑)

昆虫マットを補充しようと飼育ケースを確認したら!
いました。いました(笑)
23匹のかわいらしい幼虫が。
(苦手な方のために、画像は隠します。)

カインズホームで大きな衣装ケースを購入。
ハンダで穴をあけて、ミタニの昆虫マットを投入!

今は終齢幼虫となり、蛹室つくり。

ここからはただひたすらに見守るのみ…

元気な成虫になりますように…
次男が楽しみにしています。
(⌒▽⌒)

昨夜から39.4度の熱を出している次男。
今日は忙しい土曜日ですが、病院に連れて行く許可を頂けました。
本当にロータスのスタッフの皆さんのおかげで子育てと仕事の両立が出来ます。

今日もみんなに心からの感謝を…!
ありがとうございます!







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2018 12

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